2015年08月11日
@多田良北浜海岸キャンプ場
今回、またしても週末まで予定を組めなかったので、予約不要のキャンプ場にしました。
多田良北浜海岸キャンプ場で調べてみると、「テントから海まで数秒」とプラス情報や、ピーク時は「難民キャンプ」というマイナス情報も。
9月以降は無料開放されるものの、7~8月?は1人500円に車500円の格安。幼児は無料。何歳からは発生するくさい。
7時に自宅を出るものの、お盆渋滞なのか4時間かかってしまった。
これからは早く出る事にしよう。
うわ~~~~、混みッコミ!!!

混み込み状態でも何とかタープ設営完了。

とても人様に見せられる様な状態ではないけど、我が家のテリトリーはいつもこんな感じで整頓されてません。
もう少し経験値と余裕が出てきたら綺麗に出来るかも?こればっかりは神頼みです。
混み込みなのが嫌だったのは最初の10分くらいで、美味しい食べ物と海遊びで、気にする事も忘れて何も思わなくなるという不思議。
キャンプ場の少し手前にある道の駅でカキ、サザエ、ホタテを買ってみた。
カキもサザエも安定の美味しさだったけど、やはりホタテは抜群だった。

昔、会社の先輩4人とバーベキューしてたら、そのうちの1人がホタテを持ってきた。
一番下っ端の自分が殻剥きをさせられてたんだけど、面倒だな~と思いながらも食べながら殻剥きしてたら4人分全部食っちゃった。
それくらいたまに食べるホタテは旨いという。
波も程よくあって浮き輪でプカプカした後は、貝殻拾いというメルヘンな事もしてみる。

子供がいると、こういう事も楽しく出来る様になるものです。
鴨川では怖がってた波にも、「ぜんぜん怖くねーし!」なんて言ってる長男のほんの少しの成長の可愛さ。
砂を食べまくる次男。これは本当に勘弁してほしい。
海鮮やお肉で満腹太るになった後は、館山の花火大会へ。



水中花火もあったので、満足度100点!!!
今回は花火がある場所でキャンプしようという事で決めた多田良北浜海岸キャンプ場。
テントから海まで数秒というのは真実で、暑くなる度に海へダイブ。
夏キャンプの海。大!満!足!
多田良北浜海岸キャンプ場で調べてみると、「テントから海まで数秒」とプラス情報や、ピーク時は「難民キャンプ」というマイナス情報も。
9月以降は無料開放されるものの、7~8月?は1人500円に車500円の格安。幼児は無料。何歳からは発生するくさい。
7時に自宅を出るものの、お盆渋滞なのか4時間かかってしまった。
これからは早く出る事にしよう。
うわ~~~~、混みッコミ!!!

混み込み状態でも何とかタープ設営完了。

とても人様に見せられる様な状態ではないけど、我が家のテリトリーはいつもこんな感じで整頓されてません。
もう少し経験値と余裕が出てきたら綺麗に出来るかも?こればっかりは神頼みです。
混み込みなのが嫌だったのは最初の10分くらいで、美味しい食べ物と海遊びで、気にする事も忘れて何も思わなくなるという不思議。
キャンプ場の少し手前にある道の駅でカキ、サザエ、ホタテを買ってみた。
カキもサザエも安定の美味しさだったけど、やはりホタテは抜群だった。

昔、会社の先輩4人とバーベキューしてたら、そのうちの1人がホタテを持ってきた。
一番下っ端の自分が殻剥きをさせられてたんだけど、面倒だな~と思いながらも食べながら殻剥きしてたら4人分全部食っちゃった。
それくらいたまに食べるホタテは旨いという。
波も程よくあって浮き輪でプカプカした後は、貝殻拾いというメルヘンな事もしてみる。

子供がいると、こういう事も楽しく出来る様になるものです。
鴨川では怖がってた波にも、「ぜんぜん怖くねーし!」なんて言ってる長男のほんの少しの成長の可愛さ。
砂を食べまくる次男。これは本当に勘弁してほしい。
海鮮やお肉で満腹太るになった後は、館山の花火大会へ。



水中花火もあったので、満足度100点!!!
今回は花火がある場所でキャンプしようという事で決めた多田良北浜海岸キャンプ場。
テントから海まで数秒というのは真実で、暑くなる度に海へダイブ。
夏キャンプの海。大!満!足!
Posted by ランバダ at 14:09│Comments(0)
│多田良北浜海岸キャンプ場
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。